妊婦のママさん、女性の皆さん、新婚のご夫婦の皆さんの悩み事の一つが「出産費用」ですよね。ざっくりといくらかかるか、知りたいですよね？
はい、わかりやすくお答えします！
出産費用でかかる費用は、大きく2種類あります。
①(妊婦検診費) 1回当たり3000～5000円。トータルで15～16回病院に通うとして、平均5～6万円必要になります。
②(分娩入院費)40万円前後かかりますが、実質、国が42万円を支払ってくれるので、無料に近いです。年々、分娩入院費は減る傾向にあるようです。
ちなみに、入院費の多くは、１日5000円くらいが相場だそうです。長期入院して出産する場合は、42万円で補えない場合が、自己負担になるそうです。
※入院費は、どこの病院か？どこの部屋か？入院日数は？食事は？などの選択によって、非常に高額な場合もあります。あらかじめ、調べておきましょう。
Q.出産費用はいくらかかる？
A.実質、ほぼ無料（ですが、できたら数万～10万は用意しておきましょう）
国からの手厚い補助があり、すごく助かりますね！
安心して出産できるシステムになっているそうです。
出産するママさん、新婚のご夫婦の皆さん、経済的な心配ありませんね！
また直接の出産費用ではありませんが、出産に前後してこのような費用がかかる場合もあります。
①マタニティー・ベビー用品
赤ちゃんの服、肌着、布団、おむつ、、、。
②里帰り出産の場合は、交通費がかかります。
③出産内祝い
出産した人の、93％が必ずしていることです。「出産祝いのお返し」のことになります。出産祝いで、なにかをいただいたら必ずお返ししましょうね。
おおよそのお返しの目安は、いただいた金額の半分のものをお返ししましょう。(いただいた金額の3分の１～3分の２まで可）平均的に、総額8万1千円使っているそうです。
④お宮参り
近所に神社に生後1ヶ月後に行きます。平均的には5000円～1万円くらい。
以上、出産費用はいくらかかる？のお答えでした。
【出産内祝い・結婚祝いのお返しに】
お米の通販ギフトショップ 間瀬木商店
https://okomeya-masegi.jp
五ツ星お米マイスター 間瀬木績
愛知県豊川市諏訪3－142
電話0533－86－2550
FAX0533－86－2958
メール riceman@okomeya-masegi.jp
LINE @xlc4418a
平成30年（2018年）、あけましておめでとうございます！
