米棚作り 豊川市の五ツ星お米マイスター


出産祝いのお返しの間瀬木商店です。お正月は手作りで、お店のお米の棚、木箱を作っていました。不器用ですけど、こういう手作りっすて、夢中になると時間が経つのも忘れるくらい集中できるから、好きです。

今年のお正月は、ネット通販のご注文が非常に多くて、お正月の間はずっと、受注・梱包・発送と、ご注文の対応をしていました。ありがたいことです。なので、お店用のお米の棚や木箱作りは、夜が更けてから、寒い米倉庫の中でやっていました。

確かに、寒いんですけど、集中して夢中になっていると、寒さを感じなくなる性分のなので、気になりませんでしたよ。まあ、かなり厚着をしてましたけど。

私が、手作り作業をする時、いつもしていることは、音楽を爆音?でかけながら作っています。お気に入りの音楽を爆音?で!まあ、誰も興味はないと思いますが、何を聞きながら、インパクトでねじ釘を打っていたか?ペンキを塗っていたか?というと、、、

欅坂、乃木坂、スピッツ、バンプオブチキン、ミスチル です。延々とリピートして爆音?で聞きながら作っていました。4~5時間かな。


というわけで、お店をウッディーな感じにしたいな~と、木のぬくもりのある感じにしたいな~と、少しずつ改装中?です。

今年中に全体を変えれればいいかな~と思っているんですが、床と天井を木目に、壁のクロスは白色に全部変えたいな~と思っています。机関係も全部、木製に変える予定です。

まずは、小物の米棚、木箱から、というわけで、お正月の夜、米倉庫で手作りしていました。

具体的には、、、

木のカットは、ホームセンターでやってもらい、私がやっていたのは、ペンキ塗り、ニス塗り、インパクトドライバーでのねじ釘を打つことでした。これ、案外、要領を得るまでに多少の時間がかかり、そこまでに時間がかかるんですよね。木は何を使っていたかというと、本当は、ヒノキがいいんですが、それはお高いので、SPF材です。古い感じが出る、味わい深い感じが出る、水性のペンキを使って布で塗っていました。油性のペンキだと、かなり濃い感じになり、木目の味わいがなくなってしまうんですよね、経験から。作業の中で、一番重宝したのが、インパクトドライバー、いわゆるインパクトですね。マキタのインパクトですが、これは一家に1つ必需品かな~と思わせる道具ですね。素晴らしい仕事をしてくれました。

というわけで、今日のブログは、とりとめもない雑談になりました!

【出産内祝い・結婚祝いのお返しに】

お米の通販ギフトショップ 間瀬木商店
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五ツ星お米マイスター 間瀬木績
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