龍の瞳の発祥の地、岐阜県下呂市で龍の瞳の田植えをしてきました~♪
岐阜、龍の瞳
最近、東京でも人気上昇中の「龍の瞳」をご存知ですか?
日本一米粒が大きくて甘くて美味しいお米です!(食感が違う!)
消費者が審査員を務める「あなたが選ぶ日本一おいしい米コンテスト」で、3回、日本一にもなっています。
玄米の薄皮だけを精米(八分づき)のため、食物繊維が多くあり腸の掃除をしてくれるデトックス米でもあります。
ある女性は3日間食べ続けたら便秘が治ったそうです。
栄養まんてん、美容効果抜群の「龍の瞳」オススメです!
もちろん、間瀬木商店でも取り扱っていますよー^o^
ネイルしている女性のお米の研ぎ方
ネイルをしてる女性って多いですよね~
カワイイし、いいですよね(^v^)
でも、そんな女性たちは、どうやってお米を研げばいいんでしょう!?
お悩み解決!
・100均で売っている「コメ研ぎ棒」を使ってみてね♪
・無洗米もいいかも♪
※泡立て器は、お勧めしませんよ~、
米もお釜も傷がついちゃいますから!気をつけて!
美容とお米(日本と韓国の米食文化の違い)
韓国ドラマやK-POPなどを見ると、 韓国女性って、肌がつるつるの方が多いですよね。
なぜ、韓国女性は肌がつるつるなんでしょう!?
韓国の美の基準のひとつに、「肌がきれいなこと!」があるそうです。
私は米屋なので、お米の視点から見ていきますね^o^
日本も韓国も、同じ米食文化圏の国です。
しかーし!
大きく違うところがあるのです!!!
それは、日本は、白米食がほとんどですが、韓国は、雑穀食がかなり多い点なのです。(白米に雑穀をブレンドする!)
世界で一番野菜を食べる国とも言われる韓国。
健康のために、雑穀もかなり意識して食べているようです。
そんなところも一因となって、韓国女性は、肌がつるつるなんでしょう!^^
イチゴの贈り物
昨日は、お客様から「イチゴ」をいただきました。
結構、たくさんです^^
贈り物、ギフトって、贈る人も贈られる人も、笑顔で幸せな気持ちになるからいいですね!
きっと、それは真心を伝えているからなんでしょう!
出産内祝いに、「赤ちゃん米」。
お中元、暑中見舞い、残暑見舞いには、「ギフト米(贈答米)」。
結婚式には、「結婚式米」。
ご病気からの快復祝いには、「快気祝い米」。
何かおめでたいことがあった時の、内祝いには、「内祝い米」
オリジナルのギフト米も作れます!
なんでもご相談ください。
お中元にはギフト米!
お中元の季節ですね!
お中元って、いつ頃、贈るのかっていいますと、7月初めから~7月中旬くらいになります。
それを過ぎると、暑中見舞い、残暑見舞いとしてお世話になっている方々にギフトを贈ります。
普通のありきたりな贈り物ではなく、個性のちょっとキリリッと光ったセンスのある贈り物を、お求めのお客様には、間瀬木商店の「ギフト米」「贈答米」はいかかでしょうか?
贈った方も、贈られた方も、きっと笑顔で幸せな気持ちになると思います!
ギフト、贈答に使う「のし紙」
ギフト、贈答、内祝いなどで、「のし紙」って使いますが、その違いって、ご存知でしょうか?
意外に知らない方が多いかも??
って思いまして、、、ご説明いたします!
①の結び方は、「花結び」といって容易に結びなおせるので、「何度あっても良い」という意味があります。
②の結び方は、「結び切り」といって、「一度きりで繰り返さない」という意味があります。
ということは!
①のタイプは、「お中元、お歳暮、御礼、内祝、御祝」などで使用します。
②のタイプは、「結婚式の御祝、内祝、快気祝」のみで使用します。
今後、ギフト商品を送られる際は、ちょっと気にしてくれるとよいかなーと思います!
ジョニー・ハイマスさんの写真集
田んぼのある日本の風景を撮らせたらピカイチだなと思うのが、ジョニー・ハイマスさんです。
写真集の「たんぼ」「ふるさと」「おこめ」は本当に素晴らしいです。
じっくり腰を据えた撮影をしているのがよくわかります。
僕はハイマスさんの「ふるさと」に写っていた新潟の松之山の田んぼに魅了され、テントと寝袋を担ぎ、現地まで行き田んぼの畦でキャンプし、近所の米屋で2合コメを買い、飯ごう炊飯し、一眼レフで撮影をしたことがあります。
特に早朝の朝もやがかかった田んぼは、透明感があり清く美しかったです。
ビーチクリーンとサーフィン
午前中、豊橋の海でビーチクリーンをしていました。
ほとんど浮かんでるだけでしたがw
間瀬木商店の軒先にはツバメが
間瀬木商店の店の軒先には例年、ツバメが巣を作ります。
韓国語検定1級を3年以内に取るぞ!
韓国に興味をもち始めて23年。
ず~っと、韓国ヲッチャーしています。
当然、何度か行ったこともありますし、韓国人の友達もいます。
ただ、韓国語の習得というと、これが、さっぱりでした。
もともと、英語にしてもそうですが、語学の習得は、とても苦手でして、やる気はあっても、身につかない、と。
ことにくらべれば、僕が、韓国語検定1級を取得することなんて、がんばり次第で、可能性は非常に高いのではないか。
そんなわけで、頑張ろうと思います。
なので、チャレンジしてみたいなーと。
龍の瞳は特別なお米です。
ゴルフの景品として、「龍の瞳」2kg×20箱のご注文がありました。
ありがとうございます!!!
豊橋豊川サルサ
先週は豊川のサルサ場、今日は豊橋のサルサ場に行ってきました。
ものすごく盛り上がっています!
人がものすごく多いし、初心者もめっちゃ多いです!
サルサ場から人があふれるくらいいるんです!
本当にHOTSPOTです!
フレンドリーで雰囲気も抜群だし!
1年前とくらべると隔世の感があります。
存亡の危機だったものなあ。
でも、豊橋豊川の男たちの結束、盛り上げていこうって強い気持ちが結果に現れているんだと思います。
今後は、主宰者たちのサポートを微力ながら出来たらと思っています!
サルサの練習
日曜午後は、サルサのパフォーマンスチームの仲間と自主練習をしていました。
皆で、教えあい学びあい、互いを高め合う素晴らしい仲間です。
すごく前向きな仲間なので、とても心地よい時間を過ごせました。
村上春樹の新作「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」
村上春樹の新作
「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」を読んでいます。
僕は、読むのがとても遅い、遅読派でして、コツコツと(毎日かかさずではない)読み進めています。
氏の作品は。
まだ、途中なので感想は、書きませんけど、名古屋が出てきてくれてるんで、ミーハーなノリで、うれしいです。
村上春樹的には、名古屋は「魔都」なんですって。
なにかで読んだ記憶では・・・^^;
トマス・マンの「魔の山」が下敷きにあると思われる隠喩にみちた長い表現もワクワクでした。
しばらくささやかな楽しみが続きます。