【スタンダードな文例】
①
この度はお気遣いいただきまして、本当にありがとうございました。
おかげさまで母子ともに元気に過ごしております。
心ばかりの品をお贈りさせていただきましたので、ご笑納くださいませ。
今後とも、親子ともどもよろしくお願いいたします。
②
この度は子どもの誕生に際し、お祝いをいただきましてありがとうございました。
出生は〇月〇日で、名前は◯◯(ふりがな)と名付けました。
ささやかですが、心ばかりの品をお贈りさせていただきます。
お近くにお越しの際は、是非お立ち寄りください。
【気持ちを全面にだした文例】
①
この度は子どもの誕生に際し、心温まるお祝いをいただき、どうもありがとうございます。
出生は〇月〇日、夏の訪れとともに生を受けた喜びを込めて(名前の由来)、名前は〇〇(ふりがな)といたしました。
名前のごとく、〇〇に育ってくれることを願っています。
親子ともども、これからも温かいお付き合いをいただければうれしく思っております。
お近くに起こしの際は、是非お立ち寄りください。
【シンプル丁寧な文例】
①
この度はお祝いをいただき誠にありがとうございました。
〇〇(ふりがな)を名付けました。
お陰様様で母子ともに元気に過ごしております。
ささやかではございますが、内祝いの品をお送りさせていただきます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
②
この度はお祝いをいただき誠にありがとうございました。
〇〇(ふりがな)と命名致しました。
おかげさまで日々すくすくと成長しております。
お近くにお越しの際は是非お立ち寄り下さい。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
《《NGワード》》
「お返し」という言葉は使ってはいけません。
【出産内祝い・結婚祝いのお返しに】
お米の通販ギフトショップ 間瀬木商店
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内祝いのお米屋 間瀬木商店のブログ
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五ツ星お米マイスター 間瀬木績
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