日本初!?絶景の棚田で、お米のプチギフトの商品撮影!特A米の食べ比べセットです(トートバック付き!)


先日、カメラマンさんと愛知県新城市の四谷千枚田に行ってきましたよ。お米のプチギフトの商品撮影のためです。なぜ、千枚田=棚田まで、撮影に行ったかというと、絶景だから、美しいから、商品撮影の背景にピッタリかなと思いまして。棚田を背景にお米の商品撮影をしている人って、知っている限り、誰もいないので、日本初だ!面白い!って思いまして(笑)。

棚田といっても、いろんなタイプがありまして、上から見て絶景!ってタイプの棚田と、下から見て絶景!ってタイプの棚田に分かれます。で、、、四谷千枚田の場合、下から見て絶景!ってタイプなんですね。このタイプ、実はあまりないというか、たぶんここだけかな?と思います。棚田の中でもかなり希少な棚田なんですね。ビジュアル的に。

それから、田んぼを写す時、もっとも美しく撮影できる季節・時期があります。それは本当に針に糸を通すような繊細なタイミングです。一見、田んぼの撮影って簡単そうですが、最高の美しい田んぼを撮れる季節は、時期は本当に限れますね。

個人的な見解ですが、田んぼの美しい季節は、田植え時期と、青々とした田んぼの時期の2つだと思っています。で、その美しい時期とは、、、。

田植え時期なら、5月GW~15日頃が、最高に美しい時期と思います。
青々とした田んぼの時期なら、7月15~30日頃が最高に美しい時期でしょう。なぜならば、この時期を過ぎると、稲が黄色くなってくるのですね。黄金色の田んぼも美しいのですが、個人的には青々として若々しくさわやかで伸びていく感じの田んぼが好きなのです。

どちらにしても一瞬です。1年365日で、この両15日間しか、厳格にいうと田んぼ撮影に適していないと、長年の田んぼウォッチャー歴20年以上の私は考えております。なので、かなりこのお米のプチギフト撮影は集中していました。気合いをいれて。

結果としては、素晴らしい写真が撮れました。誰も撮ったことがない、誰も撮れない写真が撮れました。近々、当店の通販ショップでお見せしますね。期待していてください!
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Q.ちなみに、お米のプチギフトとは?

A.五ツ星お米マイスターが、食味ランキング特A米から厳選した2~10種類の食べ比べギフトになります。かわいい猫の米袋や、かわいいトートバックが好評なんですよ!

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【出産内祝い・結婚祝いのお返しに】
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