カレーライスに合うお米

【カレーライスに合うお米】
長野コシヒカリ / 富山コシヒカリ / あいちのかおり

(理由)
硬めで米粒が大きく、しっかりした歯ごたえのお米なので、カレーと混ざってもべちゃべちゃとならず、ごはんの存在感を残しつつも、カレーとうまく絡み合い、味、食感のハーモニーを出すことが出来るからです。

カレーライスって、匂いや味がとても強いですよね!?
お米なんか、なんだって構わないと思いがちですが、相性の合うお米ってあるのです。

水っぽい、やわらかすぎるお米だと、どうしてもべちゃべちゃになってしまいますし、あまり粘りが強いお米だと、カレーの味(強い)×お米(粘り強い)→くどく、重くなります。

また、甘みが強いお米だと、本来、カレーを楽しみたいのに、ごはんの甘みが、カレー本来の味を無くしてしまいます。
カレーと相性抜群のお米でカレーライス作りを試してみてください!
一味、違うなって、感じると思います。

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美味しいごはんを炊く方法

美味しいごはんを炊くコツ!

なんといっても一番重要なのは、「浸漬時間」だと思います。
お米を研いだあと、「しっかりお米を水に浸漬させる」こと。
これが、ふんわり、ホカホカ、粘りのあるごはんを炊くコツです。

冬なら1時間、夏なら30分はしっかり水に浸漬させましょう。
この手間をかけるかどうかで、炊き上がりのごはんの美味しさは格段に違います。
私、なんでもいろんなパターンで炊き比べましたが、間違いないです!

ただ、「1時間も浸漬~?、うーん長いよー、そんな時間とれないよー」って方は、冬でも30分だけの浸漬でも構いません。
やらないより、全然よいです。
この30分、1時間、お米に水分を吸収させることが、違いを生みます!

簡単なようで手間なので、案外、端折ってしまうご家庭も多いかと思いますが、是非、試してみてくださいね!

*ちなみに、玄米なら4時間ほど浸漬してください。

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紀州口熊野マラソン

紀州口熊野マラソンにエントリーしちゃいました!
私、全然マラソン得意じゃないですが、、、というか、むしろ嫌いなんですが(苦笑)
苦しいし、辛いし、練習しなくちゃいけないし、、、
でも、走ろう、と。

なぜ、走ろうと思ったか?
昨日、テレビでたまたま、ベンチャー投資家の小野裕史さんのマラソンに取り組む番組をを見ていまして、悪くないなーと思いまして。
ええ、かなりミーハーなノリです。

始めて4年間で80ものレース、サハラ砂漠250㎞マラソン、北極点マラソン、南極アイスマラソン、日本横断「川の道フットレース」520㎞、ゴビ砂漠250㎞マラソン、その他、多数のマラソンに参加されている小野さんの姿を見て悪くない、なと。

出来る出来ないはともかくとして、とりあえず出来なくはないと思って。
まあ、ホント思いつき、という。

体力も走力も忍耐力も全然ないし、そんなにドMな性格でもない私ですが、なんとなくの直感で、とりあえずビールなノリで、とりあえず走ろうと。
計画性全然ない私。

とりあえず、今日、さきほど、夕ご飯を食べたあとに、4㎞ほど走ってきました。
もうめっちゃ、えらかったです。
大丈夫か、私。

26年2月1日が紀州口熊野マラソンの日なので、
残りあと3か月です。
とりあえず、がんばろっ!

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NHKの朝ドラ、マッサンでも有名なスコットランド

NHKの朝ドラ マッサンが人気ですね!
ニッカウィスキー創業者の竹鶴さんの半生のドラマで、朝なのに視聴率が20%超えているらしい。
ちょっと見たことありますが、あらすじ知らなくても面白かったです。
そんな主人公がウィスキー作りを学んだスコットランド。

約13年ほど前に、私、スコットランド行ったことあるのです。
イングランド、スコットランド、ウェールズ1周旅行の道中で。
首都があるエジンバラだけですが^^;
ウィスキー作りの本場は、スコットランドでもずっと北部になります。


8月の1日だったけかな?
ちょうどエジンバラ祭がやっていた時期でして、それはそれはにぎやかでした。
世界中から観光客がやって来ていてホテルはどこも満室でした。
ホテルの予約しないで行ったものだから、中心街からかなり離れた郊外の大学の寮に泊まった経験があります。
あの時は、ちょっと焦ったな~(笑)
真っ暗な中、大学からかなり離れたバス停で降りトボトボ歩いて大学まで向かったという。
結構、心細かったです。

ところで、エジンバラで印象深いのは気候です。
8月なのに寒い。
特に夜はかなり冷えます。
ヒーターなしでは、ガタガタ震える寒さです。
大学の寮のヒーター、効いているのかどうか微妙で、毛布にくるまって寝てました。

あとは、とにかく歴史の重みをすごく感じた街でした。
エジンバラ城の重厚感は半端ないです。
まさに、ヨーロッパの中世そのまま。
重く、暗く、威厳ありまくりでした。

文化的には、イングランドとはなにか違ってました。
派手さはなく、質実剛健な気風を観光客ながら感じました。

面白いもので、スコットランドがヨーロッパの中でも一目おかれている理由がなんとなくわかりました。
決して、ヨーロッパ世界の中心ではないスコットランドですが、プライドが半端なく高いのですね。
自分たちの歴史、文化、伝統、自然、言葉に対するプライドが。

とにかく「気高い」、それがスコットランドだと思いました。

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イベントの商品にお米

「赤ちゃんハイハイレース」の参加者のご家族には、参加賞として、間瀬木商店のお米で参加させて頂きました。
で、その参加賞の中に、当店の「出産内祝い米」のご紹介カードも入れさせていただきました^^;

出産内祝いとして、赤ちゃんの体重と同じ重さのお米を、親戚や友達や日頃お世話になっている方に贈るというギフトになります。
赤ちゃんの顔写真入りです。

すごくかわいく、ご購入されたお客様、贈られた方、すべての人がハッピーになるギフトです!

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赤ちゃんハイハイレース

地元のショッピングセンタープリオさんのイベントです
赤ちゃんハイハイレース、すっごくいいです!

赤ちゃんのハイハイはめっちゃかわいいし、パパママの笑顔、ジジババの笑顔が会場上にあふれていました。
こんな素敵なイベント、なかなかないです。

夢、希望、未来、期待、、、
参加されていた全ての人に幸福感にあふれていましたよ~!

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稲刈りも最終盤!

もう稲刈りも最終盤ですね!
農家の皆さん、1年お疲れ様です。

1年かけて作ったお米、まさに、田んぼからのギフト、贈り物って感じですね!
昔から五穀豊穣の象徴でもある「お米」
まさに、幸せと喜びの象徴であるので「お祝い米」って感じです!

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